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〜 one tree of Life 〜
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みっくすじゅ〜す倶楽部『Crimers Hi↑』
そもそも飲食業なもので土日は休めない!ましてや先週に舞台公演で休みをもらったので、休みなんかもらえねえよ!!
と思っていたら日曜日…「今日暇だから15時上がりでいい?ごめんね」 と言われて「よし!いってきます!ごめんねじゃないっす!」と言う気持ちで観てきました!

アンケートの開示をやっておいてなんなんだけど、俺って感想書くの苦手なんですよ。
でもこんな活動をしてると「感想、楽しみにしてます!」とか言われる。

「やだよ!」って言えないのが俺の悪いところ!そして良いところ!
書くよ!

関係者は目をつぶってね!

一言で言うと残念!

つまんないとか、おもしろいとか、そういうのじゃなくて。
きつい言い方だと「それ以前だった」というところ。

俺が公演をうつ時にこだわってるところが全部ないがしろにされてる気がしました。
料金も、時間も、空間も、温度も、演技も、演出も、脚本も。
お客さんをお客さんとして扱ってほしいなと。
多分、同じ時期に同じ料金で舞台をやったからなんだろうけど。
1500円は高いよ。

でも、俺が演劇を始めた時のチケットの相場は800円〜1000円でした。
今は1500円から2000円くらい?

なんで値上がりしたのかって言うとわからない!
と言うと怒られるので個人的に思うことを。
それは作品のクオリティが上がったからだと思うんです。
舞台装置、衣装、小道具、照明、音響…それぞれにこだわりを持って「もっと質の良い舞台をお客さんに見せたい!」と言う人たちが頑張って知らず知らずに料金が上がっていったのです。
俺はこれってとてもすごいことだと思うんですよね。

だから、1500円のチケット料金で公演するってことは10年分の重みを背負わなきゃいけないと思うんです。
お客さんが「演劇に1500円は高い」と言ってしまったら次からどの劇団も観てもらえなくなるかもしれない。
「お客さんが来ないから値下げしよう」→「お金が無いから舞台上にお金かけられない」→「演劇ってつまらないなぁ、観なくてもいいか」ってなるわけです。
あれですね、不況と同じ!

俺が良く言う持論に「1500円のチケットなら4500円分の楽しみが無くてはならない」と言うのがあります。
4500円ならネズミと戯れるあの夢の国で遊べちゃうわけですから。

だからどうして1500円だったのか、が知りたい。
一時間と言う時間でサクッと見れるのは良いんだけど、サクッと見れるものに1500円は高い。
カラオケならドリンクバーつけてフリータイムで歌えちゃうんですから。

だから1500円は不服だったなぁと。

俺は演技がどうのとかはあんまり気にしないのですが、気になるのは「こういう台詞だから言ってます」とか「こういう動きだから動いてます」って言う感じ。
わかるー!やっちゃうー!
でもそれに理由をつけるのが役者であり、役者の楽しみだと思うのだけど最近はこれを怠ってる人が多いなぁって思うんですよね。
「大嫌い!」って言う台詞を「大嫌い!」の感情で言う。
だったら「大嫌い!」って、そんなわかり易い台詞いらなくない?
「好きです!」って台詞も役者が「その役のどこが好きなのか?」って言うのを考えてない気がして仕方ないんですよね。
「(君のすべてが)好きです!」なのか「(君の体が)好きです!」なのかで意味は変わってくるわけだし、後者だったらとんでもないことだし。
この()をつけるのが役者のお仕事。役者はロボットじゃないんだから。
もっとかっこつけなさいよ!
って俺も演出しながら言ってたな。

やばい、長くなってきた!

一番気になったのはアクション。別にいらなかったんじゃないかなぁ…。
戦うことに意味がないし、見世物にもなってなかったし。
身体のキレとかじゃなくて、これも段取りと思ってしまったのです。
なんでしゃがんでる相手に上段のパンチを三連続で打つの?
そんなの格ゲーでもやらないじゃん!
あとキャラクターのアクション時の設定ね。パンチが得意とか、キックが決め技とか。
俺がアクションや殺陣を作る際に最初にやる仕事です。
これをやらないとみんな同じ動きになっちゃうから。
一人静の殺陣は沖田、斎藤は突きが得意、土方は右上から殺陣を始めるとか、篠原は柔術を織り交ぜるとか服部は力技の回転系とか、加納は下段が得意とか、そういうのを創ってました。

あと、最後にお話し。
60分のお芝居でこの世界観は表現しきれないと思う。
起承転結を均等に分けて15分ずつ。
お客さんにはまったくなじみのない世界を15分で浸透させなきゃいけないわけです。
しかも、世界観だけじゃなく登場人物の相関図、感情と言ったものも含めて15分。
あまりに少ない!
最近流行りの漫画やアニメはこういうのは多いですけどね。
謎ばっかり浮き上がらせてそれを少しずつ解明していく系。
進撃の巨人とか、マギとか。
でもこれは漫画やアニメと言う長期的なスパンで物語を進行できるものだから出来る手法だと思っています。

だから全部含めてお客さんがいることが想定されていない感がしたので、残念と思ったのです。

舞台の素晴らしい所はそこに「創る人」と「観る人」が同時に存在しているところだと思うので、そうじゃなかったら映画でいいじゃん、って言うのが俺の思うところでした。

はい。「なにが感想書くのが苦手だよ!」と言われそうです。
苦手なんです。品評みたいになっちゃうから。
俺みたいなのが品評する立場じゃないと思っていますし、もっと演劇を知らない人に演劇を観てもらいたいので俺が感想を書くと「あ〜…こういう風に書かなきゃなのか」と思われてしまうのが嫌で、だから苦手なんです。
演劇ってもっと表現する方も観る方も自由でいいと思っています。
そこに同時に存在していれば!

そんなわけで演劇の楽しみ方とか書ければ良いのかしら?
と思いながらこの記事を終わりにしたいと思います。

最期に。
アンケートにも書いたのですが、みっくすじゅ〜す倶楽部さんの公演はちょっと前の「なんとなく淡いオレンジが似合うお話」が好きなんです。
今回は「薄い灰色!」って感じだったので、こういうのはみっくすじゅ〜す倶楽部さんじゃなくても良かったなぁって言うのが感想でした。
次は「淡いオレンジ色のお話」が観たい!

そんなわけでお気を悪くされたらごめんなさい!
俺も頑張ろうと思います!
| 高田 一樹 | Review | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『サンデーナイト&デイフィーバー』のお話!
AB型って「公平」な性格らしい。
俺はどうしても好きな人に過度にやさしくするし、過度にいじるので迷信!

とは言いつつも舞台を3本観て2本だけ感想を書くとか無理!

そんなわけで中央ヤマモダン『サンデーナイト&デイフィーバー』を観てきました。

観たのは27日日曜の20時の回。
行った理由は「ツイッターでの評判」「前から興味があった」「次回公演にコメディをやるから」の三つ。

そうなんです。初ヤマモダンだったんです。
だから知らないこといっぱいあるけどどうせだから書いちゃう!

えっとですね。
俺は痩せてはいるけど太ってないし、顔も面白い顔じゃないし。
とにかく「ネタ的要素」を備えてない人間です。
だから誰かを笑わせるには「技術」を磨くしかないのです。

だから笑いに関しては貪欲です。
好きなんです、笑わせるのが。
暴露すると「新撰組・山桜」は「どうやって能楽堂と言う格式高い空間で笑わせるか」と言うのを最優先しました。

笑えなければ泣けない。と言うわけではないけれど。
俺の数少ない役者論のひとつがこう。

観客を泣かせるだけの役者であるな。
観客を笑わせることの出来る役者は泣かせることも出来る。
まずは周りを笑わせろ。

感動モノを創る時もコメディを創る時もこの役者論は変わりません。
事実、海外では俳優よりもコメディアンのほうが尊敬されている人が多いそうです。
最近は日本でもそうなってきてますけども。

業界用語にも「笑い7年、泣き3年」と言う言葉があるくらいです。
(お客を泣かせるのに3年の経験、笑わせるのには7年の経験が必要と言う意味)


コントライブを観に行った感想が一番真面目って!

さて。
↓続く。



 
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| 高田 一樹 | Review | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『Get!Get!Get!Now Kicked Allowed・・・!』を観てきた時の話!
前回の記事を書いたら、「他にも感想を書いてほしい」と言うのを口頭やツイッターなどで言われた!

ほとんど感想にはなっていないのに!

元々第二黎明期公演の感想しか書くつもりはなかったのはアンケートがなかったからと言う理由だった。

アンケートは書いてもらうととても嬉しい!
けども、一緒に観た他のお客さんがどう思ったのかはお客さんの視点では知ることが出来ない。
友達と観ても相手の感想に合わせてしまう部分がある(少なくとも俺はちょびっとそういうところがある!) 

そういう意味であくまで「観客として書く感想」はもっともっとweb上にあったほうがいいんじゃないかと思う。
そして家に帰ってまで感想を書こうと思ってもらえる公演を創ることもまた必要なことだ!

なので「どうせなら三つとも書いちゃえ!」と言うつもりでいる。

そんなわけで劇団マジカルラボラトリープロデュース公演『Get!Get!Get!Now Kicked Allowed・・・!〜それと、ぬりかべとゲリラ豪雨の物語より〜』を観てきた感想!

観た回は27日日曜、13時の回。
理由は「知り合いがいっぱいが出ているから」「マジラボの公演だから」「周りのみんなが観に行くから」と言う三つ。
仕事上、土日に休みを取るのはとても難しいのだけどもゴリ押しでお休みをもらった!

「観客として書く感想」と言っておきながらいきなり否定しよう。
それは難しい!
なぜなら俺が初めて立った舞台は今回と同じく昼町夜村さんの「核恋慕」なのです。
もう8年くらい前。情熱華劇団に入ったものの演劇の「え」の字も知らず、腹式の発声も出来なかった俺を役者として舞台にあげてくれたのが昼町夜村さんなのです。

その時に共演した面々もいて、公演のスタイルも8年前の物に似ていたので俺は一般のお客さんとしては観ることは出来なかったでしょう、たぶん。

そんな思い出話なんかも交えながら書くから長くなりそうだ!
是非、トイレから出てのんびりしながら読んでもらいたい!

↓続く。
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| 高田 一樹 | Review | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『21時37分、「宝石」は眠る』を観てきた時のことを書いたけど感想書いてなくねえ?!
 JOKERのボスは「劇評なんて役者が書くものじゃない」と言う持論を展開しています。
俺もそれを聞いて「確かに!」と思うのです。

だってアンケートあるし!
ましてや顔見知りだから伝えりゃいいじゃない!
そうしてワールドワイドウェブに乗せた感想と、それを読んだ人の評価が違ったら「見る目が無いな」とか思われるんだもの!

ただ、そういうのは置いておいて。
単純に俺が創った側だったらお客さんの反応を知りたいし、感想を聞きたい。

そういう理由でちょこっと書こうと思います。


5月24日木曜の回を観てきました。

どうして観に行ったのかは「さっきーこと先川史織嬢が出演している」のと「前回の銀河生活が面白かったから」と「平日公演があったから」の三つ。

内容は高橋景子さんとさっきーの二人芝居で、女優二人が起こしてしまった事故を隠ぺいしたり犯人を探したり探さずに舞台稽古を続けながらお話をつくっていくお話。
うん、わからない!
(ほらね、こういうのを書くと「お前は本当に作家なのかね?」と言われるのです!)

話が進んでいくに連れて二人は脚本家の元カノと元々カノだったり、とかちょっとずつお互いの感情が見えてきて最後はメラメラっと燃える。(二つの意味で)
ジャンル分けすればミステリーですかね。

感想は面白かった!

なにかと演技の仕方や役者のぶつかり合いとかが評価されることが多い二人芝居ですけど。
俺が楽しんだのは会話のやりとり。そしてそれを活字として書けるシダさんの脚本。
で、そこを楽しめるほど惹きこんでくれたお二方。

ただ、まぁ1800円はちょっと高いかなとは思いました。
前回が1500円でしたから。ほんとに前回が1500円だったからって言う理由だけですけど。

とは言いつつも新潟の演劇ってもうちょっと値段が高くていいと思うんですよ。
3000円くらいかな。大人は。
で、未成年は1000円で。
「大人は学生にチケット代おごってやろうよ!」的なね。

大人と子供では受け取り方が違うのが演劇の魅力のひとつですし。

第二黎明期の公演を見ると逸見さんがラジオで言ってた「演劇とは大人が楽しめる上質なエンターティメント」と言う言葉を思い出します。まさにその通りだなと。

演劇って「わかる人だけわかればいい」的に思ってたんです。
過去に見た舞台で「俺、演劇好きっす!」的な人が創る作品やその人の演技が独りよがりなことが多くて、そう思わされました。
自分が創る時は「そうならないように」が指標のひとつです。

けど第二黎明期は「普通に観ても面白いんだけど、汲み取るともっと面白い」と言う感じで「ああ、これをやりたかったのか…あの人たちは」と思ったのです。

そんなわけで上質なエンターティメントを楽しんでしまった俺は、もう子どもじゃないことにびっくりしました。


俺はね、女性二人芝居とか書ける気がしないんですよ。
なんでかって?
この世で一番のミステリーは女心だからさ!


| 高田 一樹 | Review | 15:51 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
ニッポン無責任新時代を観て
はい!
と言うことでどうせならレビューを書こうと思います!

あくまで個人的な感想ですけども。

タイトル通り『無責任』 がテーマなんですけども、無責任ではなかった。

こういう芝居は筆舌にしがたいのですけども。
「あそこが面白かった」「あそこで泣いた」とかそういうのは言えるんですけども。

それでもこういう芝居が好きで好きでどうしようもないのです、俺は。

演出がどうの、とか。
脚本がどうの、とか。
役者の演技がどうの、とか。

そういうのってさ、ある程度演劇に携わってなければ『すごさ』がわからないけれど。

そういうのを関係なしに楽しめる空間を創る大王はすごい。

過去に3つ脚本を書いて、今4つめの脚本を書いて演出をしている。
『創り手』の最前線に立つと『つくりたいもの』がなんとなくだけどわかってくる。

経路や技術は周りで演出をやっている人よりもずっとずっと低いけど。
だからこそ出来ることがあるんじゃないかと思う。

いや、無責任に言おう。
「俺は演劇と真っ正直に向き合っていないからこそつくれるモノがある!」

そして無責任に言い訳しよう!
「今はまだ出来てないよ!」

まったくレビューにはなっていないけども俺が感じたことは。
「思ったことを言ってしまう無責任さは必要だろう」ということ。

そして少し続き。
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| 高田 一樹 | Review | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
[en]jya 輪舞曲『鬼廻』

見てきた。
いろんな人に「どうでした?」と聞かれて答えるのも面倒なのでここに書くことにする。
優や干場さんが感想を書いてるのでやめようと思ったけども。


なんと言うか、足が進まなかった。
チラシや前情報やなんやらを見て「よし!!行ってみよ!!」とは一度も思わなかった。
まぁここらへんは好みなんかもあるので。

感覚的には「注射を受ける」気分で行ったと思う。

それでも足を運んだのはあくまで個人的にだが「仲間」だと思っている部分があるから。
初舞台を一緒にこなし、夜通し遊んだり語ったりした同年代の仲間。
現状がどうだとかは関係無く、その過去はとても輝いていて俺が今こうして舞台に立ち続けているのはその過去が舞台や仲間の素晴らしさを教えてくれたからと言うのもある。

その彼らが「一緒に芝居をしたい仲間と組んだ劇団の旗掲げ公演」−。

正直言えば羨ましいと思う点はある。
今、俺が納得できないことや妥協しなきゃいけないことをしなくて済むわけだし。
俺もメンバーを集めてなにかやらかしたいと思ったこともあるし。
だからそれをこうやってひとつの形に出来たたかちゃんを尊敬する。

が、それと中身は別だなぁと。
だってそんなもんお客さんに関係無いからね。

「情熱華劇団は一人前の役者になると言うのが目標ですから」
そう言えば芝居がつまらなくてもお客さんは納得してくれますか?
確かに情熱華劇団はそういう目標で出来た団体ではあるけど、お客さんは「よぉし!!半人前の芝居を観に行くか!!」と言ってチケットは買わない・・・はず。

これが常に正解だと思ってないけども。
それなら「見せつける」「圧倒する」のスタンスを確立して「有無を言わせない」ようにしなきゃ。

そう言った意味で「すげぇ!!」と思うことは無かったなぁ・・・。

こうしてあらためて書くと、俺の心境は複雑だったんだなと思います。

「めちゃくちゃつまんないほう」が良かったのか。
「置いていかれた!!」と思いたかったのか。

そのどちらも正解ではなく、どちらでも納得できなかったんだろうと思った。

ただ、樋口祐二がかっこ良かった、と。
元団員の贔屓目と思われようと構わない。
前述の通り、俺は「お客さん」として観に来てませんから。

また一緒にやりたいとは思ったが、我慢我慢。
俺もレベルを上げよう。
んで、いつか同じ舞台に立って今度こそガチンコでやりあいたい。

そんなわけで終演後、ぐちと話してると横から「お客さん相手に話し込み過ぎ」的なツッコミをされた。
誰とは言わないが、そう言うなら「お客さん」として見せていただきたかった。

「やりたいことをやる」と言うのはそんなに素晴らしいことですか。
求めるものが無ければ後ろ足で砂をかけても良いのですか。
フィールドを替えただけでそんなに胸を張って良いんですか。
貴方のやっていることは流行りに乗っただけだ。


さて。俺は佐幕の志士として、胸を張ろう。
結果的にこの注射は予防接種。

| 高田 一樹 | Review | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
STEP UP

何気に『創作剣舞』と言うジャンルを踊り始めてから2年経ちました

今週末の日曜にBADを踊ります。
が、今回は初の群舞です。
企画・構成・演出を色々考えて・・・。

先日古町どんどんで踊った時に、ゆーたとしんぼが見に来てくれた。
しんぼ曰く「洋楽と剣舞って合うんですね」だそうだ。

どうやら俺がやっていることは、『胡瓜に蜂蜜をかける』とか『麦茶を牛乳で割る』とかそんな感じなのだ。
問題は3回踊るとしばらく立てなくなるくらいの疲労が来ると言うところだ。

今までは速い曲でも脳内でBPMを半分にして剣舞の速度に合わせて踊ってきた。
けど、今回は本来のカウントに剣舞の振りを割り当てて踊っている。
息継ぎの暇がなかった!!でも楽しい!!

そんなわけで、こんなことをやっている俺がつい最近見た映画が『STEP UP』と言うダンス映画。

ストリートダンサーのタイラーが、とある事件で音楽学校で奉仕活動を余儀なくされる。
そこで自身の夢をかけ、卒業制作に臨むバレリーナ、ノーラと出会う。
ある日、ノーラの相手役の男性が足を捻挫してしまい練習が出来なくなり、タイラーは立候補をする。
二人は練習を重ね、お互いに全く新しいダンスを創っていく。

と、まぁすんげぇ簡単にあらすじ。
是非見てもらいたいのでネタバレになりそうなのも省いたらなんかベタ。
いや、ベタなんだけども!!
こういうのってベタでいいんですよ。
わかりやすいからダンスをしっかり見れるし、なによりダンスがかっこいい!!

で、この二人の創っていくダンスを自分が剣舞でやっていることに被せて見てました。

クライマックスシーンは全く台詞が無い。
それでも感動する。
なんともかっこいい映画でした。

なんか、映画レビューになっちゃったので下に貼り付けておきます。

評価:
---
AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D)
¥ 2,178
(2007-08-29)
コメント:『かっこいい!!』の一言に尽きるダンス。話はベタ。だからこそダンスに集中して見ることが出来る映画。バレエとストリートを足したのでは無く、バレエxストリート!!映画好きよりもダンスにかっこよさを感じる人に見てもらいたい作品です。

| 高田 一樹 | Review | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
よしもと新喜劇
先述の通り『吉本新喜劇』を見てきました!!

実は無料で!!
090913_1945151.jpg

お店に割引券を置く代わりに二枚招待券をもらったので、職場全員に聞いて回り誰も行く人がいないのを確認してぱくってきました!!


感想は『面白かった!!』
リポーター風に言えば『本当に面白いものを見ると「お腹いっぱい」って表現が正しいんだなって思います』と言うところ!!

正直言って『新喜劇』をなめてました。
昔からテレビで何度も見てたし、パターンも読めるし。

2部のバラエティの『キングコング』と『中川家』を楽しみに向かいました。

だけど、笑って笑って気が付いたら一時間半。
1部が終わってました。


『生』と言うモノの素晴らしさってデカイですよ。
テレビでよく見るいろんな芸を今、目の前でリアルタイムで見る。
舞台上の芸人は即座になにがウケているのかを察知し『天丼』にする。

本当にプロってすげぇなぁって思う舞台でした。


と、同時に俺はやっぱりコメディが好きです。
これから先、何度か脚本を書くならば『笑って笑ってちょっと泣ける』そんな脚本を書きたい!!

脚本を書く予定などないのに創作意欲が湧いてきます。
『なんか書いとこ!!』と思いました!!
| 高田 一樹 | Review | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『テーブルマナー』
見てきました。
『テーブルマナー』
なんかPCで打つと何回か「テーブルナマー」って打っちゃうんですけど・・・

AGAPEを生で観たのは初めてでした。
面白かったです、普通に。

でも「嫌いじゃないけど、大好きでもない」ってところに分類されます。
勝手な俺ゴリ−(俺のカテゴリーの略)には。

もちろん俺もそんなにたくさんの舞台を見ているわけでもないけど。

コメディってCMしてたし、そのつもりで見に行ったから「コメディ見るぞ」ってテンションでした。

笑いって基本的に「裏切り」だと思います。
「こうくるだろうな」って言うのは裏切って欲しいし、「こう来て欲しいな」って言うのは裏切らずにきてほしくて、俺はそれで笑います。

それが今回は「こうきて欲しい」ってのが全部外れちゃって・・・
クスクスは笑えたけどって感じでした。

だから俺の好きな笑いのジャンルとは違うなぁ、ってのが見終わって最初の感想でした。

だからと言ってつまんなかったかと言ったら別にそうでもない。
そんな感じ。

松尾貴史の一人で話すシーンが一番好きでした。
あと、ときおり出てくるダジャレとか。


ちょっと前から生の舞台を観る機会が増えたけど、俺時代劇を一本も生で観てない!!

なんかショックでした。
今度、時代劇観よ。
| 高田 一樹 | Review | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新大劇研「TRUTH」
こんばんわ。後回しを3日以上放置するとしなくなる方の高田一樹です。
昨日「PCが使えるようになったら書く」と言ったのを書きます。

新潟大学演劇研究部第111回定期公演
『TRUTH』
作 成井豊・真柴あずき
演出 閑野宗朗


を見てきました。
見ながら4年前を思い出しました。
まだ演劇なんて全然知らない頃。
情熱華劇団の稽古に初めてお邪魔したときに読んだ台本がこの作品でした。
二回目の舞台がこの作品でした。
初めて殺陣を作ったのもこの作品でした。

そんなわけで思い入れも深いこの作品ですが。

俺は演出家では無いので、あーだこーだ細かいことはわかりません。
ただ、感想としては「もっと出るんじゃないの?」と。

良くも悪くも「普通」に感じました。
致命的な欠点があるわけじゃない。
でも個性が無い。

正直、誰がどの役だかわからない。
覆面を取って「英之助!?」と言う重要なシーンで「・・・あれ英之助だっけ?」と思ってしまったり、よくわからん感じでした。

じゃあどーしたらいいとかはわかりませんけども!!

なので殺陣。
俺はこっちですから!!
むしろ殺陣を見に行ったようなもんですから!!
だから1場、8場、11場、15場を見てました。

俺も殺陣を習っている人間ではないので必ずしも正しいことは言えませんが、経験から。

まず。声。
掛け声出さなきゃ。
どんなに振りが綺麗でも速くても声が出なきゃ迫力なんて出ませんよ。
斬る側に限らず、斬られる側も。
「ぐわぁ」とか「ぐっ」とかなんでもいいから「私、今斬られましたよ」とお客さんに伝えないと。

それから手。
手と言うのは打ち合う時の上下とか、まぁそういうのです。
多分、殺陣指導の方は剣道をやっていたのだと思います。
上下、上上下。がメインの手になってました。
あと太刀筋が竹刀で、刀の腹を打ち合うことが多かったように思います。
なにより間合いが変化しないので緩急もつかない。

あと構え。
全員正眼って!!ってのが一番ツッコミたかったところでした。
確かに最も間合いが図りやすいんだけど。
さすがにクライマックスで5人揃って正眼に構えられたら・・・。
「不知火」だけは八相大上段の構えで差がついてたから良かったけど。
五行の位の型を使っても良かったんじゃないかと思ってました。

最後に振り。
1、振りかぶる。
2、腕を動かす。
3、斬る(打ち合う・かわされる)
と、わかりやすく分けても一振りで三つの動きがありますが、全ての振りにおいて【1】が無いので「剣の威力」が弱そう。
言い方を変えれば「当てているだけ」に見えるとも。
例えるなら。バントしかしない野球。

ダメだしばっかりしてますが(汗
良かったのは「安全」だったことです。
怪我をしにくい殺陣だったと思います。
どんな凄い殺陣を作っても役者に怪我をさせる殺陣は殺陣ではありませんし。



俺も初めて殺陣を作った時にはアンケートでダメ出しばっかりされました。
殺陣のことが書いてあるアンケートの8割から9割は多分そうでした。
それが花の園では6割から7割に。
三銃士では3割。
翠月では1割から2割。
他にも天より落つる、Words、覇王幼武と経験させてもらって、「殺陣がかっこよかった」と言われるのが嬉しくて嬉しくて。
それが嫌々やってた剣舞とちゃんと向き合えるようになったきっかけでした。

話がそれましたが、今後まだこの役者さん達が舞台に立つならちょっと興味あるなぁ、と思いました。
個人的はふじを演じた女優さんの現代劇を見てみたい。
そんなレビューです。

あー・・・長い。
どっちかって言うと名を借りて「殺陣話」をさせていただいた感じですね。
ほんと、関係ない人には長いだけで・・・申し訳ない。
ボケてもいないし・・・。

ではでは。

・・・そういや、今週はもう本番じゃないか・・・。

| 高田 一樹 | Review | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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110715_1447541.jpg
地元新潟で演劇活動などを行う人。


峰精流剣舞道峰精館所属。
雅号は高田壱峰(いっぽう)
師範なのを良いことにやりたい放題する。

殺陣教室!!
高田劇剣術道場

詳細はこちら
綺麗なお姉さんと心理学が好き。
モテたい。

twitter@sir_kz その他詳細は下のPROFILE欄でご確認ください。


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