Handmade Life

〜 one tree of Life 〜
<< 演出のシゴト | main | いろいろはあとで >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
ありがとうだけ。
2011年5月10日。
半分だけ書いた脚本を持って稽古場へ。

今回の公演はそれがスタート。
『舞台はそれに携わるすべての人が創る一つのモノ』

今回の脚本はそれが本当にそうなんだと実感できた脚本。
絶対に自分ひとりでは書けなかったシナリオ。

誰かに意見やアイディアをもらったわけではない。
思いついていた3つの結末のどれをとるか。

結果として一番複雑なシナリオを選ぶことになった。
それは「このメンバーなら必ずやってくれる」と言う確信をたった一度の読みで感じたから。

「おそらく芝居を初めて見る」と言う人が多い中で選ぶシナリオでは無かったのかもしれない。
もっと純粋に歴史を追っても良かったのかもしれない。

でもいくつかの制限のある中で自分が今出来そうな、全力を籠めた本を書きたいと思わせてくれた。

そして全力を籠めて書いた。
そうすると案外、まだまだ良いモノが書ける気がしてくる。

多分、それが全力を籠めると言うことなんじゃないだろうか。

なぜかなんとなくいわゆる『感動系』を書いてしまった。

そしてそれを今、後悔している。
泣いてしまうから。


違うじゃん!もっと楽しいお話を書きたいじゃん!

そうだったはずなんだとけど。
5月10日に読んでくれたみんなの演技がこのシナリオを選ばせた。

その時に浮かんだビジョンが今こうしてリアルとして目の前にある。
俺は出演者ではあるけれど、この舞台を一番楽しませてもらった人でもある。

いっぱい笑って、いっぱい泣いた。

よし。次もいっぱい笑えていっぱい泣けるモノを作ろう!
本番前にしてそう思う自分がいる。

多分、いや、紛れもなく全力を籠めたのだ。

そしてここまで全力を籠められたのは紛れもなくみんなのおかげ。
つらい時に手を差し伸べてくれたみんな。
楽しい時に一緒に笑ってくれたみんな。

今の俺に書ける言葉は『ありがとう』のみ。
多分、明日の俺に書ける言葉も『ありがとう』だけ。

こんな公演を打ち続けたい。

 
| 高田 一樹 | 劇剣詩舞油小路の変 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 00:04 | - | - | - | - |









トラックバック機能は終了しました。
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
+ SPONSORED LINKS
+ RECOMMEND
モテる技術 (ソフトバンク文庫NF)
モテる技術 (ソフトバンク文庫NF) (JUGEMレビュー »)
デイビッド・コープランド,ロン・ルイス
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ 高田一樹
110715_1447541.jpg
地元新潟で演劇活動などを行う人。


峰精流剣舞道峰精館所属。
雅号は高田壱峰(いっぽう)
師範なのを良いことにやりたい放題する。

殺陣教室!!
高田劇剣術道場

詳細はこちら
綺麗なお姉さんと心理学が好き。
モテたい。

twitter@sir_kz その他詳細は下のPROFILE欄でご確認ください。


「こんな記事を書いて欲しい」リクエストや直接伝えたい方は下記のリンクからメールをお送りください♪

To Handmade Life
one___tree712@yahoo.co.jp
(___を削除してアドレスに打ち込んでください)
もちろんコメントもたくさんお待ちしてます!!
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE