Handmade Life

〜 one tree of Life 〜
<< 長いシルバーウィーク | main | 舞衆一ノ太刀【花街乱舞】 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
特殊能力のお話と剣術WS三回目のお話
タイミングと言うモノは重なるもので、俺は今三つの公演の稽古を掛け持ちしている!
年中公演があるのにどうしてこうも重なるのか!
答えは意外にも簡単だ!時代劇は夏と冬にやりにくい!
衣装が夏は暑くて冬は寒いからだ!…たぶん。

俺は特殊能力を持っている!
と言ってもコートの上から下着の色を当てるとか、ブラジャーのホックを触れずに外すと言ったタイプの能力では無い!
「剣術」だ!

おかげで時代劇には出演や殺陣の指導で呼んでいただけることが多い!
そしてそれが重なりやすいのが秋だ!

しかし、そんな中でも剣術ワークショップを行った!
要望があったので金曜日に行ってみた!

今回は内容も要望に応えてみた!
「殺陣を一本やってみたい!」
よし!じゃあやってみようじゃないか!

前半後半で時間を分けて、前半で殺陣の流れを創り、後半で指示したキャラクターとして演じながら戦ってもらう。
適当な設定をくじ引きで決めたので魔王が出てきたり、サムライに憧れる外国人などが出てきた!
戦う場所も魔王のお城や草原や空港など様々になった!
殺陣だけが変わらない!
そんなわけで初対面の人もわいわいと殺し合った!


iPhoneImage.png

「役者をやる」と言うことは難しいことではない。普段やっていることを求められた時に出来ればそれだけでいい。
上手な役者と言うのはどの空間に居ても違和感を感じさせることなくその場に生きることが出来る。
外国人の役をやっても、架空の世界のお話でもそこにお話の登場人物として存在することが出来る。
その為に必要なことはなにかと考えると「たくさんの経験をする」ことだろう。

ただ、ある程度役者の経験が増えてくると勘違いをしてしまう。
「なんでも出来る役者になろう」と思ってしまう。
なんでも出来る必要は無い。出来ないことがあっていい。
なんでも出来ると思ってもらうには「頻繁に舞台に出られること」が条件になる。
「前回と全然違う役のにすごい!」と思ってもらうには最低二回は出なくてはならない。しかも忘れられないうちにだ。
何人も、時には何十人も出演者がいる中で印象に残った上でさらに次にもそれ以上をしなくてはならない。
「なんでも出来る役者」と言う印象のある役者さんに新人がいないのはそういう理由だ。

もちろん出来たほうがいいことだってたくさんある!
でも「ここだけは他の人よりもできる!」と言う部分があったほうがずっと良い!

普段の会話でもいきなり「苦手科目はなんですか?」とは始まらない。
「得意科目はなんですか?」のほうが始まる確率はずっと高いように思う。

演劇においても「剣術と舞」と俺は答えるようにしている。
俺より上手い人はいっぱいいる。
だけど、俺はこの二つは「他の人よりできる」と言うようにしている。
出来ないことはいっぱいある!

剣術ワークショップもどれだけ需要があるのか不安だった。
だけど毎回「次はいつですか?」と言ってもらえるようになった。

剣術など日常生活においてまったく必要の無いことだ。
演劇をやっていても触れる機会がないことも普通にあることだろう。
それでも舞台に関わらない人も参加してくれている。

その人たちはほとんどが「なにか」を持っている人だ。
「普通」であることをなんとなく嫌だと思う人だ。
そんな人に楽しんでもらえたのだ。きっと俺も普通ではないんだろう!

剣術ワークショップ、次回は未定ですが必ず行います。
楽しみに待っていただけたら嬉しいです。
 
| 高田 一樹 | my life | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 17:24 | - | - | - | - |









http://handmadelife.jugem.jp/trackback/2155
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
+ SPONSORED LINKS
+ RECOMMEND
モテる技術 (ソフトバンク文庫NF)
モテる技術 (ソフトバンク文庫NF) (JUGEMレビュー »)
デイビッド・コープランド,ロン・ルイス
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ 高田一樹
110715_1447541.jpg
地元新潟で演劇活動などを行う人。


峰精流剣舞道峰精館所属。
雅号は高田壱峰(いっぽう)
師範なのを良いことにやりたい放題する。

殺陣教室!!
高田劇剣術道場

詳細はこちら
綺麗なお姉さんと心理学が好き。
モテたい。

twitter@sir_kz その他詳細は下のPROFILE欄でご確認ください。


「こんな記事を書いて欲しい」リクエストや直接伝えたい方は下記のリンクからメールをお送りください♪

To Handmade Life
one___tree712@yahoo.co.jp
(___を削除してアドレスに打ち込んでください)
もちろんコメントもたくさんお待ちしてます!!
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE